ステンレス両刃包丁用の包丁研ぎ器

Henckels HI包丁研ぎ器が届いた


ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)

説明書は不要なほど簡単に使える
箱の画像を見るとわかる


ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)

包丁研ぎ器の溝に、包丁を入れて
手前に引くだけ・・・必要に応じて数回繰り返す


包丁を手前に引くときはゆっくりと、体に当たったりしないように、気をつけながら引く。あまり力を入れすぎると危ないので、加減しながら。必要に応じて、数回繰り返したほうがいいけど、最大10回くらいでいいと思われる。実際には、3回とか5回とかで、試し切りして確かめるといいですね。今回は、包丁、ぺティナイフとも、まず、3回研いだところでで試し切りしてみました。その時点で、切れるようになっていましたが、その後、どちらも、2~3回繰り返し、合計5~6回研ぎ、また試し切り・・・これならいい!と思うところまで、切れ味が戻りました。

簡単に包丁の切れ味がもどる包丁研ぎ器(ステンレス両刃専用)
⇒ Henckels HI包丁研ぎ器 11299-004


ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)

たった、これだけのことで
包丁の切れ味がもどるという
とっても便利なもの



そういば、もっと小さい、簡易的なヘンケル製の包丁研ぎ器を
持っていたことを思い出した・・・

同じ仕組みで、やはりヘンケル包丁に使っていた
ただ、小さくて、力を入れにくいし、安定しないので
その後、使わず、どこかに消えた^_^;

(昔から、ヘンケル[ヘンケルス]という名前に親しんできたので
記事内では、今現在の、ZWILLING|ツヴィリングという
言いにくい名前を、あえて、使用せず、ヘンケルとしています)





この包丁研ぎ器は
包丁研ぎ器本体をおさえやすく、安定するので
包丁を研ぐときに、手前に引くのがスムーズですね。


ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)


小さいものだと、ぐらぐらしたりしていたので
危なかったことも思い出す。


ステンレス包丁研ぎ器(Henckels HI包丁研ぎ器)


ヘンケルの包丁(ステンレス両刃)の切れ味がもどる
Henckels HI包丁研ぎ器 11299-004
(ステンレス両刃包丁専用です)


試し切りで、バナナに包丁の刃を当てた瞬間に
あっ、切れる!って、わかった

いいですね、これ